株式市場動向

【市場動向】米国市場は調整局面?ビットコイン下落など前週の動きまとめ

まさお

どうも!まさおです!!
年始は上昇局面でしたが、先週末に下落しましたね。

こういう相場は難しいから、
しっかり状況把握したいな。

まさお

今日は先週の主要指数の動向をチェック。
気になったニュースも配信します!

 

当ブログは特定の銘柄、国や地域への投資を奨励するものではありません

米国株主要指標

米国株主要指標の先週の動きを紹介します。

●S&P500指数
SPY 
前々週終値:381.26USD
→前週終値:375.70USD(▲1.47%)
VOO 
前々週終値:350.42USD
→前週終値:345.37USD(▲1.44%)

SPY:直近6か月日足チャート

直近6か月の値動きを見ると、年明けから上昇していた相場が一旦落ち着いたことがわかります。
出来高移動平均線(橙線)を見てみても先週は20日平均を下回っていました。先週末に出来高は増加していますが、株価は下落していたため売りが優勢だったようです。

●VT(世界)とVTI(全米)に比較
VT
前々週終値:95.53USD
→前週終値:94.28USD(▲1.31%)
VTI
前々週終値:199.25USD
→今週終値:197.06USD(▲1.10%)

全世界、全米ともに先週は下落しました。
出来高自体は大きく増加してはいないようです。
週明けの動向を見ながら、需給関係の動向を注視する必要がありそうです。

VTI:直近6か月日足チャート

中国株・インド株指標

中国の株式指標は、上海総合指数(SSE)、
インドはSENSEXという指標を見てみます。

●上海総合指数(SSE) 1CNY≒16円
前々週終値:3570.11CNY
→前週終値:3566.38CNY(▲0.11%)

市場は週明け下落しましたが、中国人民銀行が中期貸し出し制度を通じて市場へ5000億元供給するということもあり、株価の引き上げが期待され、反発したという状況です。
今週国内総生産の発表を控え市場は様子見の状況でした。

●SENSEX 1INR≒1.4円
前々週終値:48782.51INR
→前週終値:49034.67INR(+0.52%)

インドの株式指数は前週比微増です。
前週初めにITサービス大手のインフォシスサービスが上昇しましたが、週末には同社やタタ・コンサルタンシー・サービシズに売りが先行しています。
また、全体的な高値警戒感は継続しているといえます。

注目分野

2021年の注目分野として下記分野を取り上げています。
この分野について直近の動向を取り上げます。
・クリーンエネルギーETF動向
・フィンテックETF動向
・ビットコインについて

2021年注目分野
  • クリーンエネルギー関連(EV含む)
  • フィンテック企業
  • フードテック企業(代替え肉など)
  • インド株、経済動向
  • ビットコイン動向

クリーンエネルギー動向

クリーンエネルギーについては、
・ICLN(iシェアーズ グローバル・クリーンエネルギー ETF)
・QCLN(First Trust NASDAQ Clean Edge G)
の2つのETFを見ていこうと思います。

●ICLN・構成銘柄動向
ICLN 
前々週終値:33.16USD
→前週終値:30.56USD(▲7.84%)
PLUG
前々週終値:53.78USD
→前週終値:60.14USD(+11.8%)
ENPH 
前々週終値:207.41USD
→前週終値:190.59USD(▲8.11%)

ICLNは先週末に大幅な調整が入っています。
PLUGも上昇に見えますが前々週に50%超上昇しており、
先週最高値が73.9ドルですので、調整が入っています。

●QCLN・構成銘柄動向
QCLN
前々週終値:83.56USD
→前週終値:80.74USD(▲3.37%)
TSLA
前々週終値:880.02USD
→前週終値:826.16USD(▲6.12%)
NIO
前々週終値:58.92USD
→前週終値:56.27USD(▲4.50%)

テスラやニオに調整が入っているように考えられます。
下落傾向が続けば、他のクリーンエネルギー系銘柄やETFも同様に下落していしまう可能性があり、現時点での株式市場を追う上でクリーンエネルギーの動向は引き続き注目していか必要があります。

下のチャートの出来高をみても、
年明けに増加し、現在は減少傾向です。
買いが入らないようであれば警戒する必要がありそうです。

ICLN:直近6か月日足チャート
QCLN:直近6か月日足チャート

フィンテック動向

フィンテックについては、
・FINX(Global X FinTech ETF)
の動向と、その構成銘柄であるSQ、PYPLを見ます。

●FINX・構成銘柄動向
FINX 
前々週終値:46.89USD
→前週終値:45.76USD(▲2.41%)
SQ
前々週終値:241.45USD
→前週終値:227.75USD(▲5.67%)
PYPL 
前々週終値:242.46USD
→前週終値:239.79USD(▲1.10%)

直近6か月日足チャートをみると、出来高、株価ともにほぼ横ばいの状況が続き、金曜日には減少しています。
週明け、売りが優勢になれば価格は下落する可能性がありますが、
需給動向をしっかり注目する必要があります。

FINX:直近6か月日足チャート

ビットコイン

ビットコインは金利上昇の影響もあり下落し、一時400万円を再び突破sましたが、現時点でまた下落しています。
金利上昇やドル高をきっかけに買われていた仮想通貨などの投機マネーが利確され下落につながったとする見方が強いです。そのため価格変動が激しく先が読めない動向となっています。

ビットコイン日足チャート

また、下のような記事がありました。
ゴールドマンサックスのジェフ・カリー氏が機関投資家の保有比率がは1%にとどまっているとの見方を示しました。
機関投資家がこの上昇を支えているとされましたがまだわずかであるとの見方です。

仮想通貨ビットコインは成熟への道を進んでいる
ゴールドマンサックスのアナリストが指摘

コインテレグラフジャパンより

主要なニュース

今日は米国の注目ニュースを紹介します。

●バイデン次期大統領について

  • 1.9兆ドルの追加経済政策を提示
    バイデン大統領は家計への支援に1兆ドル充てる考えで、
    1400ドルの現金給付を予定しています。
  • パリ協定復帰など大統領令に署名
    バイデン大統領は20日就任後、10日間で多くの大統領令に署名する予定です。「パリ協定」への復帰とともに、再生可能エネルギーへの転換が進むかどうか注目です。

バイデン氏、200兆円の財政出動 現金給付14万円追加

日本経済新聞より

●FRB議長発言
パウエル議長のオンライン討議を行い、
要点は下記の通りとなりました。

  • 利上げは一定期間2%を上回る必要がある
  • 出口を検討する時期ではないという発言

上記のように金融緩和はしばらく継続させる方針です、
市場の反応はあまりなく、債権の需給調整がメインだったようです。

先週の動向とニュースを見ると、政府の財政支援とFRBの金融緩和で景気及び株価を下支えしていく方針が明確になりました。

おわりに

以上で、「国市場は調整局面?ビットコイン下落など前週の動きまとめ」を終わります。

今週は株価がどのように推移するか需給を注目していきます。
月曜日は祝日で休みなので、火曜日以降の動向を注目しましょう

明日からの3日間がテーマに沿ったETFを紹介します。
4週/1テーマとして、明日はクリーンエネルギー系の2つ目「PBW」を紹介していきます。

まさお

生活スタイルに沿ったマネープラン、資産形成を考えていきましょう。

素晴らしい資産形成を祈って!

ではまた!!!

ABOUT ME
まさお
まさお
30代男性。 マネーリテラシーの欠如で100万以上の借金がありましたが、今は完済し投資をしながら資産形成中です。 同じようにお金で困らないような人を1人でも増やせたらと思いブログ開設しました!自分の知っていることは共有します! マネーリテラシーについて勉強し、一緒に経済的自由を達成しましょう!