投資の始め方

銀行にお金を預けると本当に安全なのか?

まさお

どうも!まさおです
今日は改めて、どうして株式投資をやる必要があるのか。
という点について深堀していきます。

まさお

株式投資について少し足踏みしている人や、投資について全く何もわからない人に株式投資へのきっかけをつくることができたらと思っています。

「貯蓄から投資へ」というスローガンが今から約20年前に当時の小泉政権時に発出されました。このスローガンは、日本人が貯蓄最優先である現状を考え政府が旗振り役となり、証券市場への資金移動を促すものでしたが大きな効力は発揮しませんでした。

現在では運用益に非課税枠のあるNISAや、個人型確定拠出年金(IDeCo)など政府も国民の資金を証券市場へ移動させようと必死です。
それは、高齢化社会、人口減少の日本において経済の縮小は免れることができず、将来的に老後資金を年金だけでまかなうことが難しくなることが予想されます。

まさお

老後2000万円足りないっていうのは、
年金だけに頼らず個人でもきっちり用意しましょうという
政府の強いメッセージだったんだね、、

かなりの批判もあったみたいやけどな。
少ない労働力でたくさんの高齢者の年金を賄うことは実質不可能やから、結局自分で考えていくことが大事やな。

日本人の資産状況

下の表をご覧ください。日本銀行が発表した資金循環統計です。
2020年6月末時点の個人金融資産の合計値は1,031兆円で全体の54.7%を占める結果で金額は増加傾向となっています。
ちなみに2010年9月末は800兆円で全体の55.5%を占めていました。

引用:日本銀行HPより
まさお

預金の次に多いのが保険などの金融商品で約20%を占めているね。

預貯金のインフレリスク

次に預貯金におけるインフレリスクを考えてみたいと思います。

世界的に著名な投資家のウォーレン・バフェットはインフレについて「歴史上最も重い税金」と表現しています。

日本のインフレ率は決して高くありませんが物価は確実に上昇しています。
総務省統計局のデータによると、
2020年10月時点2015年基準で1.8%物価は上昇しています。
また、日銀はインフレ率を年2%と目標に掲げています。アメリカなどでも同様の目標が掲げられていて、輸入食品なども物価上昇が考えられます。

下の表は年率2%でインフレした際の試算表です。
額面1000万円の資産は、実質的な価値は目減りし、
物価は上昇して30年後には物価と実質的な資産価値が逆転してしまいます。

 年間1%のインフレ率だと下のようになります。

まさお

インフレって長期で考えると全然馬鹿にできないね!

身近なところではハンバーガーとか、缶ジュース、お菓子なんかも昔は100円出せばお釣りがもらえたけど今は無理やろ。物価はこれからも上がるし、紙幣価値はどんどん下がっていくのは間違いないで。

 LINE証券

株式投資によるリスク回避

株式投資によるリスク回避

投資はインフレによる物価上昇に強い資産運用の方法です。
しかし投資にはリスクがつきものであり、ハイリターンを求めるとハイリスクが伴います。

資産形成のために投資の種類を学ぼう!インデックス投資から仮想通貨まで幅広い投資方法を紹介しています。 リスクとリターンを勉強し、最適な投資方法を見つけることに役立てます。...

投資は自己判断で行うことが基本ですが、
投資の基本は「長期、分散、積立」がリスクを抑える方法です。

日本ではNISAやつみたてNISA、IDeCoなど非課税の仕組みがある長期で積み立てる金融商品があります。

その中でも株式市場指数などと連動することを目標としたインデックスファンドへの投資がおすすめです。

インデックス投資

インデックスファンドは株式市場などの値動きを表す「指数」へ連動することを目標とします。

例えば日経平均株価は東証一部上場225銘柄の平均的な値動きを表しています。例えば「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」など日経平均に連動することを明記しているファンドに投資することが重要です。

こういったファンドへ「長期、分散、積立」投資を行うことで下記のようなメリットが得られます。

インデックス投資の方法

①分散投資
→ファンドへ投資することで多くの銘柄、業界へ分散投資ができます。個別株への集中投資と比べてリスクを抑えられます。

②長期投資
→長期で商品を保有することで、短期的な値動きの変動リスクを抑えることができます。また、配当金や分配金をもらえることができるため、資産が増加する可能性もあります。

③積立投資
→定額を定期的(月一度など)に積み立てることで平均を狙う「ドルコスト平均法」を用いる投資方法です。価格の変動に関係なく積立を行います。積み立てNISAが代表的ですが、自身で行ても構いません。

投資は少額でもできる

まさお

株式投資は少額からできるのは大きいメリット!
いきなり100万円などがなくても大丈夫や!

投資は少額からコツコツ積み立てることがポイントです!
預金は「動かざるリスク」ということを理解して今日から行動しましょう!

まずは口座開設してみよう!

SBI証券はこちら! →  株デビューするなら SBI証券!

 

 

終わりに

以上で「銀行にお金を預けると本当に安全なのか?」を終わります。

預金によるインフレリスクとインデックス投資による投資方法によるリスク回避について説明しました。

少しでも株式投資に興味を持ってもらえたらと思います。

投資は自己判断でお願いします。

ABOUT ME
まさお
まさお
30代男性。 マネーリテラシーの欠如で100万以上の借金がありましたが、今は完済し投資をしながら資産形成中です。 同じようにお金で困らないような人を1人でも増やせたらと思いブログ開設しました!自分の知っていることは共有します! マネーリテラシーについて勉強し、一緒に経済的自由を達成しましょう!