ETF 個別銘柄

【PBW】クリーンエネルギーETF紹介

まさお

どうも!まさおです!!
今日は火曜日なのでテーマに沿ったETF紹介します。
引き続きクリーンエネルギー系ETFをピックアップしています!

最近は一時の盛り上がりはないけど、
まだまだ注目のETFやな。

まさお

「ICLN」「QCLN」「PBW」「ACES」
4種類のETFを隔週で紹介します!

今日は「PBW」です。

それぞれの構成銘柄も水曜、木曜の記事で紹介します。

クリーンエネルギーとは

クリーンエネルギーについてまず説明します。

クリーンエネルギーとは、二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOx)などの有害物質を排出しない、または排出量の少ないエネルギー源のことです。
主に下記のようなエネルギー資源のことを指します。

  • 太陽光発電
  • 水力発電
  • 風力発電
  • バイオマス発電    
  • 地熱発電

下の表のようには自然エネルギーの使用量は年々増加しており、電力分野での伸びは堅調で、発電量に占める自然エネルギーの割合は、2019年に27.3%に増加しています。

今後は自動車など最終製品にまつわる電力消費の自然エネルギーの割合を増やす方向になっていきそうです。

出典:Global States Report 2020, REN21

株式市場でいうクリーンエネルギーとは、
上記のような発電事業だけでなく、CO2の排出をしないとされる電気自動車やそれにまつわる設備や装置も含む場合があります。

PBWの基本データ

ファンドの概要

ファンド名:
Invesco Wilderhill Clean Energy ETF

WilderHill Clean Energy指数に連動する米国のETF。クリーンエネルギー分野で米国上場株をメインに保有している。二酸化炭素ゼロ再生可能エネルギーに向けた事業を持つ会社に投資するファンドです。
四半期ごとにリバランスされます。

ファンドの詳細

分配金は2020年12月30日分で税前USD0.2784
配当利回りは0.88%と成長銘柄への投資が多いため高くありません。
経費率は0.70%となっています。

2021/1/14時点
設定日2005/3/3
取引所NYSE Arca
純資産総額USD3,032,800
30日平均出来高905840
保有銘柄数57
経費率0.70%

ファンドの詳細と株価チャートを見ていきましょう。
2005年から運用されているファンドです。

ファンドの成績は2020年に大躍進しました。
2020年1月2日の始値34.5が2020年12月31日終値で103.39と+299%とほかのクリーンエネルギー系ETFと同様に高パフォーマンスのETFの一つとなりました。
また、2021年に入ってからも上昇を続け、1月14日時点で121.1ドルとなっています。

直近1年株価チャート

構成銘柄

各構成銘柄については明日と明後日で考察していきます。

業種別にみると、再生エネルギー系の発電事業者へ37%投資しているほか、
プラグやリチウムアメリカなど、燃料電池系の会社への投資も目立ちます。

構成銘柄を見ると、再生可能エネルギー発電事業者の割合が高く、北米の企業が多いことがわかります。
NIOやGPといった電気自動車メーカーの中でも今後注目が高まっていく企業に投資していることも一つの特徴といえます。

ティッカー銘柄名業種保有比率
SOL UNReneSola Ltd ADR再生可能エネルギー発電事業者4.52%
LACLithium Americas Corp資本財・サービス2.82%
PLUGPLUG power資本財・サービス2.67%
DQ Daqo New Energy Corp ADR情報技術2.40%
AZREAzure Power Global Ltd再生可能エネルギー発電事業者2.31%
ORAOrmat Technologies Inc公益事業2.27%
GPGreenPower Motor Co Inc自動車製造メーカー2.19%
TPICTPI Composites Inc再生可能エネルギー発電事業者2.10%
NIONIO Inc ADR自動車製造メーカー2.16%
BLDPBallard Power Systems Inc資本財・サービス2.10%
業種別投資内訳(%)
再生可能エネルギー発電事業者37.57
自動車製造メーカー11.62
公益事業9.18
半導体8.11
化学製品6.65
建設業4.57
電器用品3.89
産業機械3.68
その他14.73

最後に

以上で「クリーンエネルギーETF紹介」の2週目を終わります。
QCLNについて紹介してきました。

QCLNは再生エネルギー系の発電事業者だけでなく、
電気自動車の代表銘柄である、テスラやニオをはじめとして、
その他にも、半導体メーカーなど化学製品など
製造メーカーへの投資が多いことも特徴として挙げられます。
他業種にわたる投資を行うETFですので分散投資が可能ですが、
今後もテスラに左右される可能性が高いETFでもあります。

明日と明後日はQCLNの構成銘柄の紹介をしていくので是非ご参考ください。

当ブログは特定の銘柄、国や地域への投資を奨励するものではありません

まさお

生活スタイルに沿ったマネープラン、資産形成を考えていきましょう。

素晴らしい資産形成を祈って!

ではまた!!!

ABOUT ME
まさお
まさお
30代男性。 マネーリテラシーの欠如で100万以上の借金がありましたが、今は完済し投資をしながら資産形成中です。 同じようにお金で困らないような人を1人でも増やせたらと思いブログ開設しました!自分の知っていることは共有します! マネーリテラシーについて勉強し、一緒に経済的自由を達成しましょう!