投資の始め方

企業型確定拠出年金を見直しましょう!

まさお

こんにちは!まさおです。
企業型確定拠出年金(企業型DC)を退職金として拠出している会社が増えているみたいですね!

企業型DCとは、企業が掛け金を毎月積み立てを行い従業員が運用することが大きな特徴なんやで!
でも、殆どの人は自分が何に掛金を積み立てているか分かってへん場合が多いんやで。

まさお

僕も入社時に入って約8年、何もわからずそのまま放置していたから、拠出額と大差ないんだ。運用銘柄によってはもっと増えていた可能性があるのに。。

今日はまさおの実例をもとに企業型確定拠出年金について学んでいくで!

会社に言われるがまま適当に銘柄を選択し、
そのままにしている人のために、
この記事で分かりやすく説明させて頂きますので、
ぜひ最後までお読みください。

そしてこれを機に企業型確定拠出年金を見直し、
個人型への加入も検討してみてはいかがでしょうか。

確定拠出年金制度について

まさお

まずは確定拠出年金制度について一緒に学びましょう!

まず、日本の公的年金制度は国民年金と厚生年金保険(自営業者などは国民年金基金)の二階建てが基本的な考えです。

確定拠出年金制度はこの二階建ての公的年金制度の3階部分にあたる
私的年金として位置づけられます。

そのなかでも個人型、企業型に分けられますが、
本記事は企業型について説明します。
企業型確定拠出年金の特徴は下記3つがあげられます。

  • 企業が掛け金を積みたててくれる(上限あり)
  • 従業員自らが年金資産運用をすることが前提である
  • 運用成績によって将来受け取れる額が変動する

会社にもよりますが、企業型DCは自動的に加入する場合と加入するかどうかを選択できる場合があります。

加入した場合は、基本的に60歳の定年を迎えるまで引き出すことはできません。
しかし、運用益は非課税になるなど、税制優遇措置が受けられます。

掛金には上限があり、ほかの企業年金に加入していない場合は\55,000/月となっています。また、規約により個人型への加入を認めている場合は\35,000/月が上限となっています。

また、転職や退職の際の運用中資産は移換できます。

マッチング拠出

マッチング拠出というのは、企業型DCにおいて企業の掛金に加えて、従業員が上乗せするというものです。しかし、企業の拠出する金額以上は上乗せできない点と上記で説明した上限の拠出金額を超えないことが条件となります。

また、マッチング拠出の掛金が所得控除の対象となるため、住民税や所得税が軽減されます。

マッチング拠出を対応していない場合もあるので担当者に確認しましょう。

運用実例

まさお

ここでは、私の実際の運用実例を紹介します。

2020年9月時点

7年と半年の運用金額は下記のとおりです。
全体の運用益は20000円を少し上回る程度です。

  • 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用5年定期預金
    定期預金・・・633,960円(損益/±0円)
  • ニッセイ利率保証年金(10年保証/日々設定)
    GIC型保険・・・159,666円(損益/+1,266円)
  • 第一のつみたて年金(5年)
    GIC型保険・・・635,431円(損益/+1,831円)
  • JPM・BRICS5・ファンド
    国内投信・・・176,751円(損益/+18,351)

・定期預金 40%
・GIC型保険(利率保障型年金保険) 50%
・新興国投資の国内投信 約10%

一目瞭然ですが、年金資産の内、僅か10%の国内投信の運用益がほかの商品を大きく上回っていることがわかります。仮に100%この商品にしていたら、もっと大きな利益になっていましたね、、、

もちろんですが運用会社が悪いのではなく、
私の選択が全くリスクを取らない選択だったため
運用利益はかなり限定的となっています。

運用商品について

「元本保証型」と「元本変動型」があります。

  • 保証型・・・定期預金や保険
  • 変動型・・・投資信託

それぞれの商品について割合を変更できるので自分自身で調べ、考えて運用商品を設定してください。
また、途中での変更も可能なのでその定期的に見直すことで、よりよい資産形成ができると思います。

運用商品変更後

変更後は下記の表のように行いました。

  • 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用5年定期預金
    →日興インデックスファンド海外株式
  • 第一のつみたて年金(5年)
    →①日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし
     ②日興インデックスファンド日本債券
     ③インデックスファンド海外新興国
  • ニッセイ利率保証年金
    →日興インデックスファンド日本債券

※正式名称ではなく編集して掲載しています。

私は上のようにほぼ全てを投資信託へ切り替えました。
債券や海外株式へバランスよく運用銘柄を変更しています。
リスクを取り、リターンを目指す選択をしました。

元本割れは絶対許せないという方には
GIC型保険や債券の割合を多くすることをお勧めしたいと思います!

2020年12月末時点で変更後4か月が経過しましたが、
評価益は+184,955円となりました。
海外インデックスが好調を背景に資産を伸ばしています。

銘柄をしっかり選定し、
リスク許容度の範囲内で資産運用をしましょう

おわりに

まさお

自分のお金には興味を持って将来に向けて、
一緒に資産形成をしましょう!
ではまた!!!

ABOUT ME
まさお
まさお
30代男性。 マネーリテラシーの欠如で100万以上の借金がありましたが、今は完済し投資をしながら資産形成中です。 同じようにお金で困らないような人を1人でも増やせたらと思いブログ開設しました!自分の知っていることは共有します! マネーリテラシーについて勉強し、一緒に経済的自由を達成しましょう!